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リーグブログ - 最新エントリー

春が来た/2016開幕式

カテゴリ : 
リーグ通信
執筆 : 
masters 2016-4-6 19:20

 

視聴率が連日20%を超える連続テレビ小説、「あさが来た」の勢いは止まらないようですね、あぃ。
そしてリーグ関係者(ていうか、例のチーム在籍)の○○さん。
体脂肪率が連日上昇し、38%を超えた辺りから「あさの尿」のキレは悪く、ほの香にケロックシュガーポンの匂いがし、
立ちションすると、翌日その跡に蟻がたかるとかどぉとか・・・
そんなコト知らねぇし、2016年度はそのようなお下品なお話しは止めていただきたいと、強く思いますよね、あぃ。

「もう、諦めた。」

まぁ、そんなコトおっしゃっておりましたが、まだ大丈夫です。体重97キロだそうですね。
それって、医学的にはまだ、ポッチャリさんで通用する体脂肪率らしいですよ。
おでぶちゃんのと呼ばれるには、すなわち40%を超えたあたりからだと、デ軍の監督が言ってましたよ。
そうです、まだ2%も伸び代ありますよ。すごいぢゃないですか。
アナタが諦めてどーすんですか。まだまだデブにはほど遠いっすよ、つーか、2%もセーフです。
取り急ぎ枕元に常備している、キットカットとポテチとかいうアレ?今日すぐに捨てれば大丈夫です。
しかも、今季は月3以上のペースで組まれるナイターリグ開幕なのです。
諦めずに体脂肪を燃やし、頑張ってください、あぃ。

前置きが長くなりましたが、上記のような、公共の椅子が少し狭いと感じるオーサンが、38%ほど所属する、


石神井ナイター・リーグ2016開幕!




2016年4月1日(金)19時00分
近年では恒例となりつつある、会長の陳腐なご挨拶を合図に、今年も無事、球春到来です!
各チーム監督が集まり、1年間怪我無く、楽しくリーグ戦ができますようにとの想いを込めお清め。

 

開幕式を経て、その後紅白戦へとの運びとなりました。
今季は今までと違い、「効率」を考え試合前に抽選によるチーム分けを行い、とてもスムーズに事が運びました。
そして毎月の試合抽選のシステムも一新し、
それってまぁ、過去の非効率から学んだ、リーグの進化とでも言うのでしょうか。

 
 

今年のナイター・リーグは一味違います。(と、思われるように運営したいです)

 


また、新規チーム参入により、7→8チームのリーグ戦となりました!
平日のナイター、各チーム選手集めに苦労している中、元々所属していたチームは、今年もこの時期がやってきたという
感動と、仲間が増えたという喜びを噛みしめ、ワンプレー毎に確認し感動しました。
新規チームのブラックソックスさんは、ナニを想いプレーしたのだろうか。少しは希望とか感じてくれましたかね?笑
彼らには、当リーグに参加して良かったと、閉幕時には言って欲しい、つーか言わせたい。
もちろん、彼らにもリーグに向き合っていただかないと始まりませんが(笑)

今年で、たぶんだけど、23年目の歴史を刻む第一歩です。
振り返れば、この開幕式後の紅白戦のメンバーも、リーグの進化と共に、少々変わったようにも思います。

そしてアタクシ達は、あの方に強く、伝えたいです。
何代目の会長だったかは忘れましたが、

故・木賀会長!

貴方から引き継いだ当リーグ、途中でなんだかんだありましたが、今年で5年目を迎えます。
時代の流れと共に、良い意味で変化して参りましたが、受け継いだ意志は、今年もまた、ココにあります。

『リーグ力』

まだまだ未熟ではございますが、日常生活で忘れそうになっている、「誰かの為に一生懸命」。
今季は1チーム増えた兼ね合いで、各チーム、昨年より3試合多く組まれます!(大丈夫かぁ?わら)
リーグ力、その言葉の重みを充分理解し、2016年度も滞るコト無く、精一杯ふざけ倒します!




改めまして、


石神井ナイター・リーグ 2016年度開幕!


当リーグを応援してくださる関係者の皆さま、例年通り暖かく見守っていただき、応援宜しくお願い申し上げます!

  
 

石神井ナイター・リーグ2015開幕

カテゴリ : 
リーグ通信
執筆 : 
masters 2015-4-8 18:12

-開幕!-

 


2015年4月1日(水)
鮮やかにライトアップされた、満開の桜に囲まれたこのグランドにて、チーム各々の目標を胸に、無事
開幕の運びとなりました。

 

これから始まる2015年の最高なシーズン。
無事に、そして楽しく真剣に戦えますように・・・

所属する7チームの監督、そして審判部長は切に願いを込めて開幕します。。。

  

さて、今季も、過去の方針に基づき、今までと変わらぬ運営をして参る所存でございます。
リーグ規約諸々、全くをもって変更はございません。

1点のみ、変わったコトはと申しますと、老舗イーグルスがチーム名を変更したというコトくらいなモノ
でしょうか。
新呼称は、イーグルス改め、「ミッドナイトフェニックス」になるそうです。
※チーム名変更のみで、実態は変わらないそうです

過去にいらした、諸先輩方のお話しですと、当リーグは22年もの歴史があるとお聞きしております。
優勝カップにも、「1993」の文字が刻まれております。
そんな長い歴史を支えてきた、強豪イーグルスのチーム名が消滅してしまう事・・・
非常に複雑な感情に支配されてしまうのは、アタクシだけなのでしょうか。
そのような個人的な、ちっぽけな寂しんぼの気持ちを勝手に酌み、ホムペトップのチームロゴは残す事に
決めました。(個人プレーやらかしてすみませんm(__)m)

実態は昨年と変わらずに在る、この7チーム。
昨年に引き続く、リーグスローガンの「継続」を守りつつ、「楽しむ」と言う攻撃も展開して行く事で、
もっともっと良いリーグに、進化して参る所存でございます。!笑


誰かのために一生懸命

損得抜きに、ムキになれたあの感情

子供の頃にあった、どこかに置き忘れた、あの日の気持ち

あの懐かしく暖かい、あの日の自分に

今年もこの石神井公園に、会いに行ってきます!

 

2015開幕

石神井ナイター・リーグ
運営委員会一同
 

石神井ナイター・リーグ2014閉幕

カテゴリ : 
リーグ通信
執筆 : 
masters 2014-11-24 11:46


『終わったぁ~』

と、想いにふける監督さんも多いのではないでしょうか。

2014年10月30日(木)

大きな事故も無く、無事閉幕を迎えるコトができました!笑


 


リーグ運営部も、「ホッ」と胸をなでおろしている次第です。
閉会式後に開催された、各チーム代表者が集う「オールスター」戦。


勝敗の垣根を越えた、「リーグ力」を改めて感じた瞬間でした


2014年度、石神井ナイター・リーグの活動を振り返る。
思えば、7ヶ月間の様々な激闘、ココでしか味わえない感動。

その2014年度の、感謝の念をココに込めて・・・

雨の影響で、数試合減りはしましたが、消化した年間試合数はなんと、

60試合です。

改めて数えてみれば、けっこうな試合数(笑)
試合の数だけ、ドラマがありました。

また、今年の見どころは、小さなリーグ内ではありますが、
『スター』と囁かれた選手たちの二世の活躍・・・
世代を超え、先代を超える、『スター』選手になるであろうと言う片鱗が垣間見えた一年間であり、
また、未来へと繋いで行けると、確信が持てた一年間でもありました。
注)先代たちもまだまだ現役で負けません!来年もやります^^

小さな、小さな私設リーグ。

傍から見れば、非常に価値の無い『スター』の称号なのであろう。
しかしながら、私たちにすれば、非常に価値のあるホームラン王やMVP表彰。
大の大人が、チームのために、誰かのために捧げた一生懸命。

その、2014年度の集大成がココにありました。

ふと目をやれば、最後の最後まで、グランド整備を行う次世代のスターたち。

 

本物の感謝の表れであり、なんだかホッとする締めくくりになりました!笑

今まで、がむしゃらに、一心不乱にリーグ運営して来た者たちにとって、この成長した姿を見れた事が、
何よりのリーグからの贈り物でした。
余談ですが、将来、リーグを代表する選手になる(であろうと、期待が膨らむ)、左腕坊主の背中。



非常に大きく見えました!笑

感謝。

それに尽きる一年間。
そして、一息つく間もなく2015年はやってきます。

ありがとう、7チームの皆さん。
ありがとう、当リーグを応援してくださり、サポートくださった関係者の皆さま。
ありがとう、石神井公園A球場。

また来年もこの場所で・・・



したっ!


【2014年度成績】 

  試合数 勝数 負数 引分数
優勝  ネイビーズ

17

14  2 1
2位 アシビーズ 18 14  4 0
3位 イーグルス 17 12  4 1
4位 デットヒート 17 9  6 2

5位

石神井レッズ 16 5  11
6位  ハングオーバーズ 17 5  12
7位  ハナーズ 17 0  17
    × ×  ×  × 



-外伝-

リーグ納会、今年もささやかながら行いました。


順位表彰、MVP表彰・ホームラン王表彰・敢闘賞・各チーム優秀選手賞etc・・・

  


まずまずの盛り上がりでした。
<m(__)m> 


 

エピローグではなく、プロローグ

カテゴリ : 
リーグ通信
執筆 : 
masters 2013-11-3 13:18


名だたるプロ野球選手が引退していく。

今まで、私たちに「感動」を与えてくれた、あの選手やこの選手も引退していく。

しかし、当ナイター・リーグの選手には、「引退」という二文字は、無い。
 
一握り、いや、一摘みしか存在しないプロ野球選手たち・・・
当、ナイター・リーグに於いては、酒の席でちょっと美味いツマミで大はしゃぎする、そんな鼻ツマミ者の草選手の集いなのである。
 
プロの世界で、引退会見など開ける選手は、一流の中の超一流であり、それはスーパースターの証なのではないだろうか。
しかし、当ナイター・リーグの閉会式の会長のスピーチは、凡人の中の超凡人のコメントで、正に庶民の証だったのは、正直残念なのである。
 
簡単に言うと、「ふつう」と言う言葉が妥当あり、妙に胸に沁みる普通なのである。
 
1031日(木)、会長の凡スピーチ同様、至って普通で、全くを以って面白味に欠ける仲間たちが集い、閉会式が行われた。

 
我々凡人にとって、平日のナイターに行リーグ戦、かなり難しいモノであったのだ。
各チーム監督たちは、人集めに苦悩し、終演にちょっとホッとする閉会式だというコトは否めない。
 
『普通』
 
それは、我々凡人にとって、意外と難しいプレイであったのである。
 
4月に開幕し、あっという間の7か月間、ホッとする反面、少し寂しい思いもある。
 
石神井ナイター・リーグ2013
 
凡人にしかできない、凡人によるさまざまなドラマが生まれた。
傍から見れば、なんともバカげたドラマかもしれない。しかし、私たちにとっては、非常に価値のあるドラマなのだ。
 
凡人にしか、生むコトのできないストーリー。
 
平日だからこそ難しい人集め、平日にしか野球ができない、とある選手。
各チーム想い悩む環境が垣間見え、それをカバーするリーグの仲間たち。
ココでしか味わうコトのできない、さまざまな緊張感、団結力、そして感謝。
 
一生懸命・・・
 
ココでは、歳を重ねる毎に、どこかへ置き忘れたきてしまった気持ちが甦る。
 
誰かのために、一生懸命・・・
 
リーグの歴史を重ねる毎に、膨らんでいく、無邪気な気持ちを味わうコトができる。
私たち、リーグの一員は、この気持ちを大切に、OFFシーズンに大事に温め、もっともっと膨らませていくのだ。
 
囲の中から生まれたスーパースターたちの表彰。

  
 
私たちにとっては、非常に価値ある勲章だ。

 
この日、表彰式後に行われた、リーグ紅白戦。
それは終わりのためのモノではない。
絆を確かめ合い、来期に向けてのプロローグなのである。
 
  
 
それでは皆さん、しばらく時間が空きますが、大事な『モノ』を温め、また春にお会いしましょう。
必死にやれば、誰にでも与えられる、それが感動なのです。
来年の春もまた、同じメンバーで、そして新しい仲間も迎え入れるコトができますように・・・

 
 
『した!』
 
2013/完
 
 
※追伸・・・
 イ軍のS本投手さん、業界人でも無いクセに、会長のコトを「チョウカイ」とか呼ぶのは止めてください。
 
 
 

☆☆☆4月度活動報告☆☆☆

カテゴリ : 
リーグ通信
執筆 : 
masters 2013-5-8 10:04


開幕から
1ヶ月が経ち、4月は8試合のリーグ戦を消化いたしました。
雨で流れた試合はわずかに1試合、順調な滑り出しと言っても良いのかと思います。 

また、昨年はわずか1ゲーム差で首位を逃したイーグルスは、1試合に3ホ-ムランという記録を樹立するなど、
かつて無い新たな歴史が生み出されました。

  
 
本日より2ヶ月目の5月に突入です。
 
昨年、上位を争ったチームの直接対決も始まります。
 
さてさて、今月はどのようなドラマが待っているのでしょうか?
 
当、石神井ナイター・リーグは、5月度も元気一杯、プレーして参ります!
 
それでは皆さま、暖かいご声援のほど、よろしくお願い申し上げます。。
 

☆☆☆2013年度・開幕式☆☆☆

カテゴリ : 
Sample
執筆 : 
masters 2013-4-5 11:34


リーグの歴史というモノは、いつの時代にも、

『このチームが最強だ!』
 
というモノがあり、年月を重ねて参りました。
歴史を積み重ね、時を刻めば、またココに「最強」が現れる・・・
 
1013年4月4日(木)19:00
 
石神井ナイター・リーグ 開幕!
 


当初の予定では、
42日に行われる予定であった開幕式。
あいにくの天候で、2日もスライドして行われて開幕式。

  
 
各チーム、予定が3転したため、代表者のみの出席も危ぶまれる中、無事開会するコトができました。
雨には少々、手こずらされましたが、「今日」と言う日に導かれた開幕・・・
 
先ずは「カタチ」から。
 
1年間、リーグ内で大きな事故が無いよう祈念してお清め。
会長のご挨拶、優勝カップの返還、各チーム代表の挨拶を経て、2013年度開幕へいざ!
  
 
今日が開幕式となったコトは必然、きっと意味があり、最高のシーズンへと、更に導かれていくコトでしょう。
 
さぁ、今日から始まりです。
OFFに待ち焦がれた「開幕」が現実となりました。
 
野球ができるコトのありがたみ、仲間の素晴らしさ、リーグの絆・・・
 
今季テーマに掲げられた 「継続」 というシンプルなスローガン。
 
各チーム、さまざまな想いを胸に、さまざまな歴史を刻んでいくコトでしょう。
 
これから、1年間組まれて行く試合ローテーション。
口で言うのは簡単だが、最後まで守り抜くコトは至難の業なのである。
 
だかこそ価値のある「最強」の称号。
 
今季は何処のチームが最強を手にするコトができるのか?
 
さぁ、今季も 「リーグ力」 を最大限に活かし、最大限楽しんで参りましょう!
 
2013年度/石神井ナイターリグ開幕!
 
 

ご関係者の皆さま、今年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。
 

☆☆☆リーグ納会☆☆☆

カテゴリ : 
リーグ通信
執筆 : 
masters 2012-11-21 13:00

 新体制が敷かれて開幕した2012年、なんとか幕を下ろす事ができました。
先日行われたリーグ納会には、新会長を始めとする、各チーム代表者が集い、安堵の美酒を酌み交わしたのでした。

グランドでは敵同士ですが、この場所で有志として交わす雑談や意見交換の中に垣間見えたさまざまな気持ち・・・
 
最終的な結論、やっぱり皆、野球が大好きなんだっていうコトです(笑)
 
このリーグに所属していて、本当に良かったと思う瞬間でもあり、永年にわたり、緒先輩方が守り続けてきたリーグ
の歴史を、絶やしてはならないと強く心に刻んだ瞬間でもありました。
 
振り返ってみると、本当に色々な事がありました。
脱落チーム、開会式は降雨のため延期(笑)などなど、数え上げたら切りがありません。
 
今年1年間、なんとかやってこれたその要因、やはりそれは『リーグ力』。
皆で助け合い、前を向いて進んで行けばなんとかなるコトの再確認。。
 
平日行われるナイターでのリーグ戦、各チーム大変苦労なされたコトでしょう。
そして、1年間戦い続ける難しさ・・・やはり各チーム悶絶されたコトでしょう。
 
活動を辞めてしまうコトは簡単です。各チームの登録選手平均人数、15名。
悠に100を超える、さまざまな想いを踏みにじるプレイはできません。
 
野球は1人ではできないのです。そしてリーグ戦は、1チームではできないのです。
 
『リーグ力』
 
実に奥が深く、今後も追及していきたいと思います。
 
私たち新期運営部は、当リーグではまだまだ歴史の浅いひよっこです。
実はふと思う事があるのです。
 
前々会長であった、故・木賀さん・・・
 
非常に巧くまとめていただき、故人の偉大さを改めて感じる次第なのです。
窮地に立たされた時、木賀さんだったらどうするだろうか?意見が纏まらない監督会議時、どう仕分けするのだろうか?
 
今でも私たちの背中を押して助けていただいている、木賀会長にも、感謝なのです。
携帯のアドレス帳には、今でも番号が消せずにいます。
消してしまったら、今まで構築していだだいた、全ての事まで消えてしまいそうな、そんな感じがしてしまいます。
 
とにかく、ありがとうございます。。。
 
と、言う訳でございますが、ダラダラのポジショントークはさて置き、納会のご様子でも紹介して参りたいと思います。
 
 

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ 

厚顔無恥も甚だしく、乾杯前に枝豆を食べちゃう輩・・・
↓↓↓
 
 
 
皆さんのご挨拶・・・
↓↓↓
    

     
 
 
各種個人賞の発表・・・
↓↓↓
     
   
 
 
来季の目標として、1番多かったアレ・・・
リーグ最優秀投手賞を受賞したこの人を打ち崩す!
↓↓↓
 
 
リーグMVPの受賞者
↓↓↓
 
 
野球の時には見せない、素晴らしい表情を垣間見せた若者たち・・・
↓↓↓
 

その後に催した漫才(なんでやねん!って、コッチが言いたい)
↓↓↓
 
もうちょっと綺麗な字で書けないものなのだろうか・・・
↓↓↓
 
 
閉会のご挨拶・・・
↓↓↓
 
 
 
納会時のご様子詳細が書けず、非常に大雑把になってしまったその理由、まぁ、何て申しますか・・・
呑み過ぎて(イ軍・坂○投手に一気飲みさせられ)殆どの記憶が無くなってしまっていたからなのです、あぃ。
まぁ、それは無能さが招いた失敗だったとでも言うしかありませんが、
 
大変申し訳ございませんでしたm(__)m
 
しかし、何だかんだで、リーグの歴史に輝く軌跡を刻めたのではないかと思います(笑)
当リーグにご協力くださり、応援してくださった全ての皆さま、本当にありがとうございました。
皆さんの気持ちに応えるために、何とか来年も「継続」させたいという、強い想いでいっぱいです。
 
どこまでやれるか分かりませんが、来季もリーグ力を生かし、全力で頑張って参りたいと思います。
また、来年も同じメンバー+新しい仲間の参入も期待して・・・
 
重ねてになりますが、皆さん、本当にありがとうございました。
 
「リーグ力」による「継続」、素晴らしいです。。。
 
 
 
 
 
 
 

☆☆☆閉会式☆☆☆

カテゴリ : 
リーグ通信
執筆 : 
masters 2012-11-5 11:47

2012年、レギュラーシーズンを終え、無事に閉幕の運びとなりました。 

開幕当初から色々とあり、リーグ活動がちょっとだけ危ぶまれる中、各チームが力を合わせ望んだ今季、
まぁ、何だかんだで、リーグとして最後までやりきる事ができました。
 
十人十色、さまざまな想いのなかでの活動です。
携わる全ての人たちが満足できたとは言い難いでしょう。
 
今季のスローガン
 
『石神井ナイターリーグは、人と人を結ぶ活動を心掛けております。「絆」を胸に、
リーグとともに、皆で元気にしていきましょう!一つでも多くの笑顔と出会えるように・・・』
 
それともう一つ、監督会議で急遽提議された、
 
『継続』
 
来季、そしてこれから先、末永く活動できますように・・・
さまざまな想いを胸に、各チーム代表者が集い、言葉では無い労いを掛けあいました。
 
会長の陳腐なご挨拶から始まった閉会式。
皆、興味が無いのであまり聞いておりません。

   
 
そんな中で、司会進行を務めたデットヒート監督は滑舌で、コッチの方が閉会の挨拶に相応しかった
と思う方も少なからず・・・(笑)

 
 
始球式は会長です(笑)
そして紅白戦へと移ります。
 
 
  
非常に白熱した紅白戦となりました。
この紅白戦は、「時間いっぱい、出来るところまでやろう!」ルール適応の下開催されました。

    
 
     
 
最終回であろうと予想される8回、Bチームは4回ほどから継投に乗り出した若い力続投。
Aチームも紅白戦でも勝負に拘るという精神で、炎のストッパー投入。
 
 
押しも押されぬ試合展開、スコアボードをご覧いただけばご理解いただけるかと思います。

 
 
結果、Bチーム勝利にて終了となりました。
この日のMVPは、勝利投手の権利を得、サヨナラタイムリーを放ったチハル君です。
 
【ヒーローインタビュー】
 
その生き生きとした(人をバカにした)表情とは違い、彼のコメントは慎重でした。
 
『常にフラットな気持ちで投打に望むだけです!』
 
ホホウ。
若者らしい、素晴らしいコメントをありがとうございます。
 
しかし、あのサヨララ安打。時間に余裕があったら、9回までやれたのですよ。
おゃ、スコアボードに何か書いてございますね。

   
 
欲張って本塁まで狙う、若さ漲る素晴らしい走塁でした!
最後まで見せ場を作っていただき、本当にありがとうございます<m(__)m>
 
   

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ 
 
これにて、2012年度、石神井ナイターリーグの活動は終了となります。
各チーム代表の方々、1年間チームをおまとめいただき、本当にお疲れ様でした。
また、リーグに携わる、ご協力くださった全ての皆さま、本当にありがとうございました。
 
また来年もこの場所で、所属する全ての皆と、元気にプレーできると信じて閉幕いたします。
 
では、また来年お会いしましょう!

 
 


台風
17号が関東を通過し、気温も下がり始め、過ごしやすくなって参りました。
季節の変わり目、この時期、体調を崩す方も少なくはありません。

過夏の猛暑の疲れ・・・
ここへ来てドッと出てしまったりすると、残り僅かなレギュラーシーズンを最後まで楽しむどころでは
ありませんね。
 
「体調管理」
 
最後まで楽しむ為に、不可欠なコトかと存じます。
皆さま、どうぞご自愛ください<m(__)m>
 
さて、大混戦しておりました、当ナイターリーグも正に佳境となって参りました。
9月度の混戦状況、そして結果、簡単にですがご報告させていただきたいと思います。
あくまでも「簡単に」です、あぃ。
 


 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ 
 
【ネイビーズ・優勝マジック点灯!】
 
混戦していたリーグも動き始めて参りました。
細かい説明は面倒なので、まずコチラをご覧ください。
↓↓↓
2012 リーグ順位(10月2日現在)

 
試合数
勝数
負数
引分数
1
ネイビーズ
16
14
2
0
2
イーグルス
15
12
3
0
3
アシビーズ
15 
11 
4
0
4
デットヒート
17
7
10
0
5
ハングオーバーズ
16
5
9
2
6
石神井レッズ
16
4
12
0
7
ハナーズ
17
1
14
2
 
 
×
× 
× 
× 

 
 
そしてコチラもご覧ください。
※リーグ規約抜粋
↓↓↓
【順位決定方法】

①勝率
②勝数
③該当チーム同士の対戦結果
④得失点差
⑤総失点

 
 
今季は3回戦総当たり、そしてリーグ規約にあるように、勝率が同じ場合は、③が適応されるのです。
現在、16試合こなしているネイビーズは、残す所あと2試合、あと1つ勝利すると優勝が決まります。
 
1012日に行われるネ軍vsハ軍に勝利すると、ネ軍のⅤ3達成となってしまうのです。
 
納会でデカい口叩く、あのネ軍監督に嫌気が差し、うんざりしている人も多いかと存じます。
少々、天狗になり調子に乗っているネ軍、何とかハ軍に喰い下がっていただき、優勝を阻止していただきたい
モノです、あぃ。
 
 
【リーグ本塁打王は!?】
 
現在、ランキングのトップを走るのは、
 
イーグルス木川選手(4本)です。
 
近年、リーグ投手陣のレベルが上がってきております。(昨年は2本でキング)
よって、HRの難しさを簡単に例えるなら、プロ野球の統一球「前」と「後」ほどの差があるのです(笑)
 
余談ではありますが、ベテラン木川選手のHR、桜の木に跳ね返ってきてしまった『幻』をカウントすると、
プラス2本もあったりします。
 
各チーム残り3試合未満、木川選手を追い抜くアーチを架けるコトができるのか!?
それとも、ベテランの技術で更に引き離されてしまうのか!?
 
ある意味、チーム順位よりも個人賞が狙える、この時期の残り試合・・・w
特に、各チーム若手選手には「意地」ってやつを魅せていただきたいモノです。
 
   
 
 
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・ 
 
さてさて各チーム、泣いても笑っても、残り数試合しかございません。
シーズンOFFを告げる、閉会式までのカウントダウンは、既に始まっております。
 
皆さん、各チーム毎に色々な目標があるコトでしょう。
そして、各個人にもさまざまな目標があるコトでしょう。。
 
『ドラマ・・・』
 
リーグに所属する、100名に近い人数、その同数のさまざまなドラマがあるのです。
 
少々、寂しさ入り混じるこの時期、残りの時間を大切にし、チームとして、個人としてのドラマを作り上げ、
ぜひぜひ感動のフィニッシュを迎えちゃいましょう!
 
ある角度から見れば、主役はアナタです(笑)


 
 
おわり
 

8月度・リーグブログ

カテゴリ : 
リーグ通信
執筆 : 
masters 2012-8-16 16:20


立秋とは名ばかりの猛暑が続き・・・

リーグ関係者の股間も蒸れっぱなしのコトかと存じ上げます。
小耳にはさみましたが、タムシちんき片手に、野球に励む皆さまのご健勝を、心よりお喜び申し上げます。。。
 
さてさて、8月も半ばを過ぎ、リーグ内の優勝争いにも拍車が掛かって参りました。
ココまでの各チームの活躍を、振り返ってみましょう。

   
 
 
【超混戦/首位争い】
 
ネイビーズ60アシビーズ(725石神井公園)
 
激戦の末、ネ軍に軍配が上がりました。
ア軍の独走態勢、阻止といったところでしょうか。
コレによりア軍の確立変動(全勝)が止まり、1敗同士で同率首位となりました。
 
両軍、もう負けられない状況の中、今月後半イーグルスと対戦予定。
 
簡単にはいかない、今季ナイター・リーグの熱き戦い・・・
 
今月に関しては両軍、イ軍/坂本投手の攻略が奪首の「カギ」となるコトは、言うまでもございません。
 
 
【対するイ軍】
 
現在、ア軍とネ軍に黒星を喫しているイ軍。
ダークホース型と申しますか、実力があるだけに、たった2敗の位置づけは、非常に不気味な存在であるコトは否めません。
 
8月後半戦に対峙する、両軍との戦い、正念場を迎えると言っても過言ではないでしょう。
運営委員会の見解ではありますが、3年ぶりの首位奪回を目指すイ軍の坂本投手は、そうそう崩れる事は無いと思います。
よって、守備の乱れを最小限に防ぎ、「隙を見せない野球」が、劇的優勝ロードを突き進む、最低限の条件となる事でしょう。
1試合あたりの平均失点→わずか1点(リーグトップ)
 
ア軍×ネ軍×イ軍≒投手戦
 
見応えある試合展開を想像し、見る側も胸躍らせてしまう次第でございます。
 
 
【いつでも一生懸命】
 
平日のナイター、人が集まり難いっていうコトは周知の事実です。
そんな中、如何なる状況で試合に臨もうと、常に全力でプレーするチーム。
 
それが、「ハングオーバーズ」です。
 
対戦相手に対する礼儀、プレースタイル、気持ちの入った野球と言う部分では、リーグNO,1との定評がございます。
持ち前の全力プレーを元に、上位3チームから意地の白星奪取成功に期待を寄せてしまう限りです。
9月前半には勝率5割に戻し、最低でもAクラス入りを果たす事が目標なのだとか。
 
運営委員会1押しの、非常に良いチームです。
 
 
【何気に奮闘・・・】
 
現在、5位に甘んじている、かつての強豪、デットヒート
何気に1試合あたりの平均失点は3.8点止まりであり、上位3チームを脅かす存在となりつつあるのです。
 
現在首位を走るチームにも善戦!
 
例)デットヒート34ネイビーズ(8/8石神井公園)
 
同点で迎えた最終回、一時は勝ち越しに成功するも、その裏に惜しくもサヨナラ負けを喫してしまったのです。
現在の得失点差で、リーグトップを走るネ軍に対し、あと一歩で勝利を手にする事ができた戦いぶりは流石でした。
 
お盆明けには選手が揃ってくるとの情報もあり、後半、目が離せない存在であるコトは言うまでもありません。
 
 
【チームワークの集団】
 
当リーグで、チームワークと言えばやはり石神井レッズ
あれだけのチームワークでありながらの、現在おかれる順位は少々物足りなく感じてしまいます。
 
ここ数試合、レッズ戦を観戦した感想は、
 
野手の失策が極端に減ってきている事!
 
ココまでの成績は、恐らくチームとしても不本意なモノだとお察しいたします。
運営部の観戦記にもございましたが、少々「運」にも見放された結果が順位に表れてしまっているようです。
 
しかし、リーグ内でも一番試合消化数が少ない石神井レッズは、ここから先、運を味方に付けるコトができるか否かにより、
最終的な順位も大きく変わって来る事でしょう。
 
失策が減り、更にまとまりが出て来た後半戦、是非とも運も味方に付け、上位に食い込む活躍を期待しております。。
 
 
【お披露目はまだでしょうか?】
 
前半戦とはうって変わり、ベンチ内に選手が増えて来たハナーズ
先日、新ユニフォームのゲラ刷りを拝見させていただきましたが、年齢層に見事にマッチしたオシャレなユニフォームのようです(笑)
 
現在、最下位を目下独走中ではございますが、小鍋監督は、
 
「新ユニフォームは、近年の最下位の殻を破るキッカケだ!」
 
と、豪語しておりました。
 
聞くところによると、約19年ほど前に発足した石神井ナイターリーグとの事です。(定かではありません<m(__)m>
発足時、ハナーズがホストチームとなり、7チームでリーグの歴史の第一歩を踏み出したのだとか。
 
チーム内での役割などの整備が一新され、更には新ユニで望む後半戦の戦い・・・
由緒ある老舗、ハナーズの活躍に、誰もが期待しているのです。
  
 
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と言う訳で、リーグ活動も後半戦へと突入して参りました。
7チームが7つの想いを胸に、一つでも上の順位を目指して頑張っていただきたいと思います。
 
また、9月に入ると、各所にて色々な大会が始まり、日曜日の昼間もお忙しくなる事かと存じます。
まだまだ残暑厳しく、油断すると怪我や体調不良に悩まされる事となるでしょう。
 
各チームの選手のみなさん、拾い食いなどは控え、体調管理は充分に行った上で、この猛暑を乗り切って参りましょう。
 
どうぞご自愛ください。

 
 
 
おわり
 
 
 
XOOPS Cube PROJECT